gate.ioのサイトURL➤➤gate.io
3月7日(木)18:00JSTより暗号資産取引所「Gate.io(https://twitter.com/gate_io )」にて取り扱いが開始
Xのホームへと飛ぶとgate.ioのホームへのリンクがある。これを踏んだら(Chrome)グーグルのログインアカウントで登録を求められた。
新しいアカウントを生成するしかないのでそれをクリック。
上記画像の画面になったので、私は下部のグーグルで登録を選択。
ロボットではない選択をし、登録したメールアドレスへきた二次パスワードをサイトへ入力。
無事アカウント作成成功。
次は本人認証が必要だ(KYCの登録)
本人確認には、パスポートか運転免許証が必要のようだ。
運転免許証などの表と裏を写真を撮り、画像をドラッグ&ドロップで入れよう。
次に顔認証を行う。PCカメラで顔認証、Gate.ioアプリでコードをスキャン、ジェスチャー認識の三択になっている。
PCカメラで顔認証を選択。
ここでトップページに戻され最初に資金パスワード(セーフパスワード)を設定してください。とコメントがあったのでそれを選択。
賃金パスワードを作成し、(ログインパスと異なるもの)し、二次パスコードを登録しているメルアドへ送りナンバーを入力、確認でOK。
もう一度PCカメラで顔認証を選択、まで進めてみたが、PCでカメラが起動しないのでここで携帯にgate.ioのアプリを入れてコードを読み取り顔認証を実施。gete.ioのアプリは100万DLされているのでそれを目印に探すといいだろう。。
ここまでで一旦審査待ち。
ここで先にセキュリティを強化する目的でワンタイムパスワードを用いた2要素認証の設定を行う。携帯のパスワードアプリと前もって登録したメールの認証を二重に行う方法のようだ。これを認証してようやくセキュリティは中となった。
フィッシング対策コードにwizらしいコードを含まれるよう設定し、先ほどのパスワードアプリでの認証を行う。これを設定しセキュリティレベルは強。
ここまで所要時間30~40分程。さらに10分程待ち、KYCの諸々の認証メールが届く。
次に住所確認。住所を日本語で入力し登録、審査へと進む。5分程で認証メールが届いた。
KYCに住所は必要ない項目かもしれないが、これを行いセキュリティは強力までいきました。
これで本人確認は完了。これから登録する方の参考になるといいです。
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